乳幼児で注意 する食べ物とその予防 【乳児ボツリヌス症】


1歳未満の乳児は、
ボツリヌス菌の芽胞を摂取すると

体内で菌が発育します。


作り出されたボツリヌス毒素により

手足の麻痺を起こし、最悪の場合は呼吸筋も麻痺させ、死に至らす怖い感染症です。



1980年代から厚生労働書は
『乳児へのはちみつの投与は禁止』と呼びかけており、
母子手帳にも注意が記載されています。


佐久総合病院小児科の坂本昌彦先生の投稿より


知識不足によって赤ちゃんが亡くなる事故が
なくなりますように。


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